飲食店でキャッシュレス決済への対応を進めるなら、決済端末だけでなくPOSレジとの連携まで考えることが重要です。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応しても、会計金額をPOSレジと決済端末に二度打ちしている状態では、入力ミスやレジ締めの手間が残ります。
自店に合うキャッシュレス対応POSレジを導入することで、会計業務の負担を減らしつつ、顧客にも使いやすい決済環境を整えられるでしょう。
この記事では、飲食店向けにキャッシュレス対応POSレジの基本、導入メリット、費用相場、選び方、おすすめサービスを解説します。小規模店舗、カフェ、居酒屋、レストラン、テイクアウト店など、業態別に確認すべきポイントも紹介します。
飲食店でキャッシュレス対応POSレジが必要とされる背景
飲食店でキャッシュレス対応POSレジが求められる背景には、支払い方法の多様化があります。経済産業省が2026年に公表した「2025年のキャッシュレス決済比率」によると、国内のキャッシュレス決済比率は58.0%、決済額は162.7兆円まで拡大しました。
MMD研究所「2025年7月決済・金融サービスの利用動向調査」では、直近1カ月で利用した支払い方法として、現金が74.9%、クレジットカードが53.0%、QR・バーコード決済が46.7%とされています。現金利用は続いているものの、キャッシュレス決済は日常的な支払い手段として定着しています。
飲食店ではランチタイムや週末に会計が集中します。キャッシュレス決済に対応していないと、現金を持たない顧客や訪日外国人の来店機会を逃す可能性があります。
一方、決済端末だけを導入し、POSレジと連携していない場合は、金額の二度打ちや会計ミス、レジ締め時の照合作業が発生します。そのため飲食店では、キャッシュレス対応だけでなく、POSレジと決済端末を連携できるかが重要です。
参考:2025年のキャッシュレス決済比率を算出しました|経済産業省/2025年7月決済・金融サービスの利用動向調査|MMD研究所
飲食店におけるキャッシュレス対応POSレジとは
キャッシュレス対応POSレジとは、現金以外の支払いに対応しながら、売上データを自動で記録・集計できるレジシステムです。飲食店では、単に会計を行うだけでなく、注文管理、テーブル管理、軽減税率対応、売上分析、会計ソフト連携なども重要になります。
ここでは、POSレジと決済端末の違い、連携の仕組み、連携の有無による業務の違いを確認しましょう。
POSレジとキャッシュレス決済端末の違い
POSレジは、販売時点の情報を記録・集計するレジシステムです。注文内容、会計金額、支払い方法、時間帯別売上、メニュー別売上などを管理できます。飲食店向けPOSレジでは、テーブル管理、ハンディ注文、キッチンプリンター、モバイルオーダーなどと連携できるものもあります。
一方、キャッシュレス決済端末は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などを処理するための端末です。決済端末単体でも支払いは受け付けられますが、売上分析や注文管理まではできません。
つまり、POSレジは店舗運営を管理する仕組みであり、決済端末は支払いを受ける仕組みです。飲食店では、この二つを連携させることで、会計業務を効率化できます。
POSレジと決済端末を連携する仕組み
POSレジと決済端末を連携すると、POSレジで確定した会計金額が決済端末に自動反映されます。スタッフはPOSレジ側で注文内容を確認し、会計ボタンを押すだけで、カード決済やQRコード決済に進めます。
たとえば、AirレジとAirペイは、Airレジの会計金額をAirペイに自動反映できる仕組みを提供しています。スマレジ・PAYGATEも、スマレジ・POSとの連携により金額の二度打ちを不要にできます。
POS+ Pay、USEN PAY、CASHIER PAYMENT、STORES 決済なども、POSレジとの連携を前提にした会計効率化を訴求しています。
連携方式はサービスによって異なりますが、主にWi-Fi、Bluetooth、有線LAN、専用アプリなどを使います。導入前には、現在のレジ周りの通信環境や端末構成に合うかを確認しましょう。
連携あり・連携なしの違い
連携なしの場合、スタッフはPOSレジで会計金額を確認したあと、決済端末にも同じ金額を手入力します。この二度打ちは、入力ミスや会計時間の増加につながります。特にピークタイムは、数百円、数千円の入力違いでもレジ締め時の差異確認に時間がかかるでしょう。
連携ありの場合、POSレジの会計金額が決済端末へ自動で送られるため、二度打ちが不要になります。会計ミスを減らし、会計時間を短縮し、決済手段別の売上も集計しやすくなります。
飲食店でキャッシュレス決済を導入するなら、決済端末単体ではなく、POSレジ連携まで含めて検討するほうが実務面で効果を感じやすいでしょう。
飲食店がキャッシュレス対応POSレジを導入するメリット
飲食店がキャッシュレス対応POSレジを導入するメリットは、支払い方法を増やすことだけではありません。会計時間の短縮、ミスの削減、レジ締めの効率化、売上分析、顧客満足度の向上など、店舗運営全体に効果があります。
特に人手不足やピークタイムの混雑に悩む店舗では、会計と注文管理の見直しが業務改善につながります。
会計時間を短縮できる
キャッシュレス決済は、現金の受け渡しや釣り銭確認が不要です。POSレジと決済端末が連携していれば、金額入力の手間もなくなります。ランチタイムのカフェや定食店、会計が集中する居酒屋では、1組あたりの会計時間を短縮できる点がメリットです。
会計がスムーズになると、レジ前の待ち時間が減り、スタッフは配膳や片付け、次の案内に回りやすくなります。結果として、席の回転率や顧客満足度の改善にもつながります。
金額の二度打ちや会計ミスを減らせる
POSレジと決済端末が連携していない場合、POSレジで計算した金額を決済端末に再入力する必要があります。忙しい時間帯や新人スタッフの操作では、入力ミスが起こりやすくなるでしょう。
連携型のPOSレジであれば、会計金額が自動反映されます。スタッフは支払い方法を選択し、カードやスマートフォンを読み取るだけで会計を進められます。ミスを減らすだけでなく、レジ締め時に「POS上の売上」と「決済端末上の売上」が合わない原因を探す手間も減らせるでしょう。
レジ締めや現金管理の負担を減らせる
現金決済が多い店舗では、閉店後に釣り銭、売上金、小口現金を数える作業が発生します。キャッシュレス比率が高まると、現金の取り扱い量が減り、レジ締め作業の短縮化が可能です。
POSレジで支払い方法別の売上を自動集計できれば、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、現金の内訳も確認しやすくなります。売上データを会計ソフトと連携できるサービスなら、経理処理の負担も減らせます。
売上データを分析しやすくなる
POSレジは、会計ごとのデータを蓄積します。メニュー別売上、時間帯別売上、曜日別売上、客単価、支払い方法別売上などを確認できるため、店舗改善に役立ちます。
たとえば、ランチの人気メニュー、雨の日に注文されやすい商品、夜の客単価、キャッシュレス比率などの把握が可能です。感覚に頼らず、データをもとにメニュー改定や仕込み量、スタッフ配置を考えられる点は大きなメリットです。
顧客満足度やインバウンド対応を高められる
クレジットカード、タッチ決済、QRコード決済に対応している店舗は、顧客にとって支払いしやすい店舗です。特に訪日外国人や若年層、ビジネス利用の顧客は、キャッシュレス決済を前提に来店するケースが多いでしょう。
また、注文から会計までがスムーズになると、会計待ちのストレスも減ります。多言語メニューやモバイルオーダーとPOSレジを組み合わせれば、インバウンド対応や省人化にもつながります。
飲食店で対応したい主なキャッシュレス決済
飲食店で導入するキャッシュレス決済は、店舗の客層や単価、立地によって優先度が変わります。すべての決済手段に対応すれば便利ですが、手数料や運用負担も増えるため、自店で使われやすい決済方法を見極めることが大切です。ここでは、主な決済手段と選び方を解説します。
クレジットカード決済
クレジットカードは、キャッシュレス決済の中心です。経済産業省の公表でも、2025年のキャッシュレス決済額の大半はクレジットカードが占めています。客単価が高いレストラン、居酒屋、コース料理を扱う店舗では特に重要です。
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverなど、主要ブランドに対応できるか確認しましょう。訪日外国人が多い店舗では、海外発行カードやタッチ決済への対応も見ておきたいポイントです。
電子マネー決済
電子マネーは、交通系ICやiD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanacoなどが代表的です。駅近のカフェ、テイクアウト店、ファストフード、社員食堂のように少額・短時間の会計が多い店舗と相性がよい決済方法です。
交通系ICは利用者が多く、決済スピードも速いため、レジ前の混雑を減らしやすいです。ただし、決済ブランドによって手数料や対応端末が異なるため、導入前に確認しましょう。
QRコード決済
QRコード決済は、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payなどが代表的です。MMD研究所の調査では、QR・バーコード決済利用者のうち、PayPay、楽天ペイ、d払いの利用率が高いとされています。
QRコード決済はキャンペーンやポイント還元と相性がよく、若年層やスマートフォン決済に慣れた顧客に利用されやすいです。観光地や繁華街では、Alipay+やWeChat Payなど海外系決済に対応できるかも確認しましょう。
参考:2025年7月決済・金融サービスの利用動向調査|MMD研究所
タッチ決済
タッチ決済は、カードやスマートフォンを端末にかざして支払う方法です。暗証番号入力やサインが不要なケースもあり、会計スピードを高めやすい点が特徴です。
Visaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス、Apple Pay、Google Payなどに対応している決済端末を選ぶと、顧客にとって使いやすくなります。レジ前の滞留を減らしたいカフェやランチ業態では、タッチ決済対応が有効です。
業態や客層に合わせた決済方法の選び方
飲食店では、まずクレジットカード、交通系IC、主要QRコード決済に対応するのが基本です。客単価が高い店舗はクレジットカード、駅近やテイクアウト中心の店舗は交通系IC、若年層が多い店舗はQRコード決済の優先度が高くなります。
訪日外国人が多い地域では、海外ブランドのカードや海外QRコード決済への対応も検討しましょう。重要なのは、対応ブランド数だけでなく、POSレジと連携してスムーズに会計できるかです。
キャッシュレス対応POSレジの費用相場
キャッシュレス対応POSレジの費用は、POSレジの月額料金、決済端末代、周辺機器代、決済手数料、サポート費用などで構成されます。無料で始められるサービスもありますが、飲食店向けの注文管理やモバイルオーダーを使う場合は有料プランが必要になることもあります。
導入前には、初期費用だけでなく毎月の運用費まで確認しましょう。
初期費用
初期費用には、タブレット、レシートプリンター、キャッシュドロア、決済端末、キッチンプリンター、ハンディ端末などが含まれます。手持ちのiPadやスマートフォンを使える場合は、初期費用を抑えられるでしょう。
一方、居酒屋やレストランのように、キッチンプリンター、ハンディ、テーブル管理、複数端末が必要な場合は、初期費用が高くなる傾向があります。導入サポートやメニュー登録代行が有料になるケースもあるため、見積もり時に確認しましょう。
月額費用
月額費用は、無料のものから1店舗あたり1万円台のものまで幅があります。製品によっては、基本的なレジ機能を初期費用・月額費用を無料で利用できるものもあります。
一方で、飲食店向けの高度な機能、モバイルオーダー、複数店舗管理、分析機能などを利用する場合は、月額1万円台前半から中盤程度の費用がかかるケースもあります。
また、端末構成や周辺機器、オプション機能、サポート内容によって総額は変わります。導入前には、公式情報や見積もりを確認し、自店舗に必要な機能を含めた月額費用を比較しましょう。
決済手数料
決済手数料は、キャッシュレス売上に対して発生します。目安として、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済は1%台後半から3%台前半の範囲で設定されることが多いです。
製品によっては、クレジットカード決済の手数料を1%台後半から案内しているものもあります。一方で、電子マネーやQRコード決済は、決済ブランドや契約条件によって2%台から3%台前半になるケースがあります。
手数料率は、売上規模、決済方法、適用条件、キャンペーンの有無などによって変わります。月商や客単価、キャッシュレス決済の利用割合をもとに、月間の決済手数料を試算してから導入を検討しましょう。
入金サイクル
キャッシュレス決済は、売上が即日現金化されるわけではありません。入金サイクルはサービスによって異なり、翌営業日、最短翌々日、月数回、月1回などのパターンがあります。
製品によっては、登録する金融機関に応じて翌営業日入金に対応しているものもあります。また、手動で入金依頼を行うことで最短翌々日に入金されるサービスや、金融機関によって月数回の入金サイクルが設定されているサービスもあります。
飲食店は仕入れや人件費の支払いがあるため、入金サイクルは資金繰りに直結します。決済手数料だけでなく、いつ入金されるかも必ず確認しましょう。
補助金を活用できる場合
POSレジや決済端末は、条件を満たせば補助金の対象になることがあります。
2026年の「デジタル化・AI導入補助金」のインボイス枠では、インボイス制度に対応した会計・受発注・決済機能を有するソフトウェアや、ソフトウェアとあわせて導入するPC、タブレット、POSレジ、モバイルPOSレジ、券売機などが対象になる場合があります。
ただし、ハードウェア単体では対象外となる場合があり、対象ツールや申請条件も年度ごとに変わります。補助金を前提に導入する場合は、交付決定前に契約・購入しないこと、登録済みITツールか確認すること、申請スケジュールに間に合うか確認することが重要です。
飲食店向けキャッシュレス対応POSレジの選び方
飲食店向けのPOSレジは、価格だけで選ぶと失敗しやすいです。キャッシュレス決済への対応、注文管理、会計ソフト連携、サポート体制、店舗規模との相性を総合的に見る必要があります。特に飲食店は、ピークタイムの会計速度やスタッフの使いやすさが売上と顧客満足度に影響します。
決済端末とPOSレジが連携できるか
最も重要なのは、決済端末とPOSレジが連携できるかです。連携できない場合、POSレジと決済端末への二度打ちが発生します。会計ミスを防ぎたい店舗は、金額自動連携に対応した組み合わせを選びましょう。
AirレジとAirペイ、スマレジとPAYGATE、Square レストランPOSレジとSquare決済端末、POS+ foodとPOS+ Pay、USENレジ FOODとUSEN PAY、CASHIER POSとCASHIER PAYMENT、STORES レジとSTORES 決済など、同一サービス内または公式連携のある組み合わせを優先すると安心です。
飲食店向けの注文管理に対応しているか
飲食店では、注文を受けてから会計するまでの流れが重要です。テーブル注文、個別会計、合算会計、コース管理、軽減税率、キッチン伝票、テイクアウトなどに対応しているかを確認しましょう。
カフェやテイクアウト店ではシンプルな会計機能で足りることもありますが、居酒屋やレストランでは注文管理やテーブル管理が欠かせません。将来的に客席数を増やす予定がある場合は、拡張性のあるPOSレジを選ぶと安心です。
ハンディやモバイルオーダーと連携できるか
人手不足対策として、ハンディやモバイルオーダーとの連携も重要です。ハンディを使えば、スタッフが席で注文を入力し、厨房へすぐに伝えられます。モバイルオーダーを使えば、顧客が自分のスマートフォンで注文でき、注文取りの負担を減らせます。
スマレジのフードビジネスプラン、Square レストランPOSレジ、POS+ food、CASHIER POSなどは、飲食店向けの注文機能や関連オプションを用意しています。注文ミスを減らしたい、少人数で店舗を回したい場合は、POSレジ単体ではなく注文導線まで見て選びましょう。
会計ソフトや予約システムと連携できるか
POSレジの売上データを会計ソフトに連携できると、日々の経理作業を減らせます。freee会計、マネーフォワード クラウド、弥生シリーズなど、利用中の会計ソフトと連携できるか確認しましょう。
予約台帳やグルメサイト、モバイルオーダー、勤怠管理と連携できるPOSレジもあります。多店舗展開や予約比率の高い店舗では、売上・予約・顧客情報を一元管理できるかが選ぶポイントになります。
サポート体制が十分か
飲食店では、営業中にレジが止まると売上に直結します。電話サポート、チャットサポート、訪問サポート、365日対応、初期設定支援、トレーニング対応などを確認しましょう。
製品によっては、導入時の初期設定や操作説明までサポートしているものもあります。また、プランによっては電話サポートや休日対応、訪問対応を利用できるケースもあります。
小規模店舗でITに不安がある場合は、月額料金の安さだけでなく、困ったときにすぐ相談できるかを重視しましょう。
小規模店舗でも使いやすい料金体系か
小規模飲食店では、月額費用と決済手数料のバランスが重要です。無料プランや低価格プランから始められるPOSレジは導入しやすいですが、必要な機能が有料オプションになる場合があります。
製品によっては、基本的なレジ機能を無料または低価格で利用できるものもあります。一方で、注文管理、テーブル管理、ハンディ端末連携、モバイルオーダー、売上分析などを本格的に使う場合は、上位プランや飲食店向けプランの契約が必要になるケースがあります。
そのため、初期費用や月額料金の安さだけで判断するのではなく、自店舗に必要な機能を含めた総額で比較することが大切です。現在の店舗規模だけでなく、半年後や1年後に必要になりそうな機能も考えて選びましょう。
おすすめのキャッシュレス対応POSレジ
ここでは、飲食店で検討しやすいキャッシュレス対応POSレジを紹介します。料金や機能は変更される場合があるため、導入前には必ず公式サイトや見積もりで最新情報を確認してください。
POSレジを選ぶ際は、決済手数料の低さだけでなく、POS連携、注文管理、サポート、入金サイクル、自店の業態との相性を比較しましょう。
| 名称 | 月額費用 | 主な特徴 | 提供元 |
|---|---|---|---|
| スマレジ | 無料〜(プランにより異なる) | 多機能・高拡張性 | 株式会社スマレジ |
| Square レストランPOSレジ | 無料(決済手数料3.25〜3.75%) | 小型端末・シンプル料金 | Square株式会社 |
| Airレジ | 無料 | 初期費用・月額無料 | 株式会社リクルート |
| POS+ food | 要問い合わせ | 飲食業特化・365日対応サポート・継続アップデート | ポスタス株式会社 |
| USENレジ FOOD | 要問い合わせ | 飲食業特化・簡単操作 | 株式会社 USEN |
| CASHIER POS | 無料〜(プランにより異なる) | 多機能・柔軟カスタマイズ | 株式会社ユニエイム |
| STORES レジ | 無料〜(スタンダードプラン3,300円〜) | 商品管理・EC連携・売上分析 | STORES 株式会社 |
スマレジ・PAYGATE

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な機能 | 在庫管理・商品管理・顧客管理・データ分析 |
| 月額費用 | 無料〜(プランにより異なる) |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード |
| おすすめポイント | 機能の豊富さと拡張性の高さ |
スマレジは、無料プランから始められるクラウドPOSレジです。飲食店向けには、スマレジ・ウェイターを含むフードビジネスプランがあり、注文入力、テーブル管理、会計、売上分析、モバイルオーダーなどに対応しています。
PAYGATEは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応した決済端末です。スマレジ・POSと連携することで、金額の二度打ちを不要にできます。決済端末内でレジ計算から決済まで行えるPAYGATE POSも用意されています。
小規模店舗から多店舗展開まで、拡張性を重視したい飲食店に向いています。
Square レストランPOSレジ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な機能 | 在庫管理・商品管理・顧客管理・データ分析 |
| 月額費用 | 無料(決済手数料3.25〜3.75%) |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード |
| おすすめポイント | コンパクトな端末とシンプルな料金体系 |
Square レストランPOSレジは、決済機能とPOSレジを一体で使いやすいサービスです。フリープランがあり、プラスプランでは高度な飲食店向け機能やキッチンディスプレイシステムなどを利用できます。
Squareは決済端末、POSレジ、オンライン注文、請求書などを同じアカウントで管理しやすい点が特徴です。初期費用を抑えつつ、カード決済やQRコード決済をまとめて導入したい店舗に向いています。
カフェ、バー、イベント出店、テイクアウト店など、シンプルな運用から始めたい店舗にも選びやすいサービスです。
Airレジ・Airペイ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な機能 | 在庫管理・商品管理・顧客管理・データ分析 |
| 月額費用 | 無料 |
| 対応決済 | Airペイ連携でクレジットカード・電子マネー・QRコード |
| おすすめポイント | 月額・初期費用ゼロの導入しやすさ |
Airレジは、基本レジ機能を初期費用・月額費用0円で使えるPOSレジアプリです。Airペイと連携すると、Airレジの会計金額がAirペイに自動反映され、二度打ちや打ち間違いを減らせます。
Airペイはクレジットカード、電子マネー、交通系IC、QRコード決済に対応し、月額固定費や振込手数料を抑えやすい設計です。iPadやiPhoneを活用して始められるため、小規模飲食店や個人店に向いています。
まず低コストでPOSレジとキャッシュレス決済を導入したい店舗は、候補に入れたい組み合わせです。導入のハードルを下げやすい点も魅力です。
POS+ food

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な機能 | 商品管理・売上分析・顧客管理・オフライン対応 |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード(POS+ Pay) |
| おすすめポイント | 飲食業特化・365日対応サポート・オフライン利用可 |
POS+ foodは、飲食店に特化したクラウドPOSレジです。会計、注文管理、キッチン連携、配膳管理、セルフオーダー、モバイルオーダー、キャッシュレス決済など、飲食店の運営に必要な機能を幅広く備えています。
POS+ Payと組み合わせれば、金額の二度打ちを防ぎ、注文から決済までをスムーズにできます。365日対応のコールセンターや駆けつけサポートがあるため、サポート体制を重視する店舗におすすめです。
居酒屋やレストラン、多店舗展開の店舗、導入時のスタッフ教育や運用負担の軽減まで重視したい店舗に適しています。
USENレジ FOOD

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な機能 | 売上分析・顧客管理・店舗管理 |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード(USEN PAY) |
| おすすめポイント | 飲食業向けの充実した機能性とシンプルな操作性 |
USENレジ FOODは、飲食店向けのタブレットPOSレジです。テーブル管理、注文管理、キッチンプリンター、個別会計、合算会計など、飲食店の現場に合わせた機能を備えています。
USEN PAYと連携すると、会計金額を決済端末に連携でき、決済までスムーズに進められます。USENは店舗向けサービスを幅広く提供しており、POSレジ、決済、予約、集客、通信環境などをまとめて相談しやすい点も特徴です。日々のオペレーションを安定させやすい点も強みです。
導入前の相談から設置、トレーニング、運用後のサポートまで重視したい店舗に向いています。
CASHIER POS

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な機能 | 商品管理・顧客管理・店舗管理・モバイルオーダー |
| 月額費用 | 無料〜(プランにより異なる) |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード |
| おすすめポイント | 多機能性と柔軟なカスタマイズ対応 |
CASHIER POSは、店舗の運用に合わせて端末や機能を組み合わせやすいクラウドPOSレジです。キャッシュレス決済端末との連携により、二度打ちによるミスを防げます。
飲食店向けには、客席での注文受付、店内・店外からのモバイルオーダー、券売機やセルフレジによる会計など、店舗の運用に合わせた注文・決済方法を選べます。店外・店内から注文と決済ができるモバイルオーダーも提供されています。
複数店舗や規模拡大にも柔軟に対応しやすく、ラーメン店、定食店、テイクアウト店、フードコート、券売機を活用したい店舗に向いています。
STORES レジ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な機能 | 商品管理・在庫管理・売上分析・EC連携 |
| 月額費用 | 無料〜(スタンダードプラン3,300円〜) |
| 対応決済 | クレジットカード・電子マネー・QRコード(STORES決済と連携) |
| おすすめポイント | ECサイトと在庫・売上を一元管理できる |
STORES レジは、POSレジ、キャッシュレス決済、予約、ネットショップなどを組み合わせやすいサービスです。STORES 決済と連携すると、レジと決済端末を使って二度打ちなしで会計できます。
STORES 決済は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応し、対面クレジットカード決済手数料1.98%からと案内されています。STORES 予約やネットショップとの連携もあるため、物販を併設するカフェや予約制サービスを組み合わせる店舗にも向いています。
飲食に加えて物販、予約販売、オンライン販売も行いたい店舗は検討しやすいサービスです。
おすすめPOSレジを比較するときに確認したい項目
おすすめPOSレジを比較するときは、次の項目を確認しましょう。
| 比較項目 | 確認する内容 |
| 決済連携 | POSレジの会計金額が決済端末に自動反映されるか |
| 対応決済 | クレジットカード、電子マネー、QRコード、タッチ決済に対応しているか |
| 飲食店機能 | テーブル管理、ハンディ、キッチン連携、個別会計に対応しているか |
| 費用 | 初期費用、月額費用、端末代、オプション費用を含めて比較する |
| 決済手数料 | 売上規模や適用条件を含めて確認する |
| 入金サイクル | 翌営業日、月数回、月1回など資金繰りに合うか |
| サポート | 営業中のトラブル時にすぐ相談できるか |
| 拡張性 | 多店舗化、モバイルオーダー、会計ソフト連携に対応できるか |
価格だけで選ぶのではなく、自店の会計フローに合うかを重視しましょう。
業態別に見るキャッシュレス対応POSレジの選び方
飲食店といっても、カフェ、居酒屋、ラーメン店、テイクアウト店、多店舗チェーンでは必要な機能が異なります。客単価、注文方法、会計タイミング、回転率、スタッフ数によって、最適なPOSレジは変わります。ここでは業態別に選び方を整理します。
カフェ・喫茶店
カフェや喫茶店では、会計スピードと操作の簡単さが重要です。先会計の店舗では、商品選択から決済までの流れが短く、交通系ICやタッチ決済に対応していると会計がスムーズです。
テイクアウトを行う場合は、イートイン10%、テイクアウト8%の軽減税率に対応できるかも確認しましょう。小規模なカフェであれば、Airレジ・Airペイ、Square、スマレジなどが候補になります。
カフェにおすすめのPOSレジ8選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
居酒屋・レストラン
居酒屋やレストランでは、テーブル管理、ハンディ、個別会計、合算会計、コース管理、キッチン連携が重要です。会計だけでなく、注文から厨房連携まで管理できるPOSレジを選びましょう。
スマレジ・PAYGATE、POS+ food、USENレジ FOOD、Square レストランPOSレジなどは、飲食店向け機能を備えています。スタッフ数が多い店舗では、権限設定や操作ログ、トレーニング機能も確認すると安心です。
居酒屋におすすめのPOSレジ8選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
ラーメン店・定食店
ラーメン店や定食店では、回転率と注文ミス防止が重要です。券売機、セルフレジ、モバイルオーダー、キッチンプリンターとの連携が役立ちます。
先払い型であれば、決済端末付きのセルフレジや券売機も検討できます。CASHIER POS、POS+ food、USENレジ FOODなど、券売機やセルフオーダーに対応できるサービスが候補になります。
ラーメン店におすすめのPOSレジ8選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
テイクアウト・キッチンカー
テイクアウトやキッチンカーでは、持ち運びやすさ、通信環境、レシート印刷、キャッシュレス対応が重要です。Wi-Fiが不安定な場所では、4G回線対応の決済端末やオフライン時の対応も確認しましょう。
スマレジ・PAYGATE、Square、Airレジ・Airペイなどは、移動販売やイベント出店でも検討しやすいサービスです。現場で電源を確保できるか、端末のバッテリーが十分かも確認してください。
キッチンカーにおすすめのPOSレジ6選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
多店舗展開している飲食店
多店舗展開では、店舗ごとの売上を本部でまとめて確認できるかが重要です。複数店舗管理、スタッフ権限、メニュー一括更新、店舗別分析、会計ソフト連携、API連携を確認しましょう。
スマレジ、POS+ food、USENレジ FOOD、Square レストランPOSレジなどは、多店舗管理を見据えて検討しやすいサービスです。店舗数が増えるほど、サポート体制や設定変更のしやすさも重要になります。
複数店舗向けPOSレジおすすめ8選についてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。
キャッシュレス対応POSレジを導入するときの注意点
キャッシュレス対応POSレジは便利ですが、導入すればすべての課題が自動的に解決するわけではありません。手数料、入金サイクル、通信障害、スタッフ教育、既存業務との相性を確認しないと、かえって運用が複雑になることもあります。導入前に注意点を押さえておきましょう。
決済手数料だけで判断しない
決済手数料が低いサービスは魅力的ですが、それだけで選ぶのは危険です。月額費用、端末代、サポート費用、入金サイクル、対応ブランド、POS連携の有無も含めて比較しましょう。
たとえば、手数料が低くてもPOSレジと連携できず二度打ちが発生する場合、会計ミスやレジ締めの手間が残ります。逆に月額費用がかかっても、注文管理や売上分析まで効率化できれば、総合的な費用対効果は高くなることがあります。
入金サイクルを確認する
キャッシュレス売上は、現金売上のようにその日に手元に残るわけではありません。入金が遅いと、食材仕入れ、人件費、家賃などの支払いに影響する可能性があります。
特に小規模飲食店では、入金の遅れが資金繰りに影響しやすいため注意が必要です。決済手数料だけでなく、入金回数、入金日、振込手数料、手動入金の有無を確認しましょう。
通信環境と停電時の対応を確認する
キャッシュレス決済やクラウドPOSレジは、インターネット環境に依存します。通信が不安定な店舗では、決済エラーや同期遅延が起きる可能性があります。
店舗Wi-Fi、モバイル回線、予備端末、現金対応、手書き伝票など、トラブル時の運用も事前に決めておきましょう。キッチンカーやイベント出店では、通信環境の確認が特に重要です。
スタッフが使いやすい操作性を重視する
飲食店では、アルバイトや新人スタッフがPOSレジを操作することも多いです。画面が複雑すぎると、注文ミスや会計ミスが増える可能性があります。
無料トライアルやデモを使い、実際にスタッフが操作できるか確認しましょう。メニュー変更、割引、取消、返品、個別会計、領収書発行など、日常的に使う操作を試すことが大切です。
既存の会計・注文フローと合うか確認する
POSレジを導入すると、会計や注文の流れが変わります。現在の業務を無理にシステムへ合わせると、現場に負担がかかる場合があります。
先会計か後会計か、テーブル会計かレジ会計か、個別会計が多いか、テイクアウトがあるか、予約台帳を使っているかなどを整理しましょう。既存フローに合うPOSレジを選ぶことで、導入後の混乱を減らせます。
飲食店がキャッシュレス対応POSレジを導入する流れ
キャッシュレス対応POSレジを導入するときは、いきなりサービスを決めるのではなく、現在の課題を明確にしてから比較することが大切です。必要な機能を明確にし、複数サービスを比較し、テスト運用を行うことで、導入後の失敗を減らせます。
現在の会計業務の課題を整理する
まず、現在のレジ業務で困っていることを洗い出します。会計に時間がかかる、レジ締めで差異が出る、キャッシュレス決済を断ることがある、売上分析ができない、注文ミスが多いなど、具体的に書き出しましょう。
課題が明確になると、必要な機能も見えてきます。単に「キャッシュレス決済を導入したい」のか、「注文から会計まで一体化したい」のかで、選ぶPOSレジは変わります。
必要な決済方法と機能を決める
次に、対応したい決済方法を決めます。クレジットカード、電子マネー、交通系IC、QRコード決済、タッチ決済、海外決済など、自店の客層に合う決済手段を選びましょう。
あわせて、テーブル管理、ハンディ、モバイルオーダー、キッチンプリンター、会計ソフト連携、予約連携、多店舗管理など、必要な機能を明確にします。不要な機能まで契約すると費用が増えるため、優先順位をつけることが大切です。
複数サービスの費用と機能を比較する
候補サービスを複数選び、初期費用、月額費用、決済手数料、端末代、サポート費用、入金サイクルを比較します。無料プランがあるサービスでも、飲食店向け機能やサポートが有料になる場合があります。
比較するときは、現在の売上やキャッシュレス比率をもとに、月間コストを試算しましょう。月商300万円でキャッシュレス比率が50%の場合、手数料率が0.5%違うだけでも月額費用に差が出ます。
テスト運用してスタッフに共有する
導入前には、デモやトライアルで実際の操作を確認しましょう。メニュー登録、注文入力、会計、決済、取消、レジ締め、日報確認まで一通り試すことが大切です。
導入後は、スタッフ向けに操作手順を共有します。ピークタイムに混乱しないよう、決済エラー時の対応、現金対応、領収書発行、個別会計の操作もマニュアル化しておきましょう。
売上データを見ながら改善する
POSレジは導入して終わりではありません。導入後は、売上データを見ながら改善を続けます。メニュー別売上、時間帯別売上、客単価、支払い方法別売上を確認し、仕込み量やスタッフ配置、キャンペーンに活用しましょう。
キャッシュレス比率が上がってきたら、現金管理の見直しやレジ台数の調整も検討できます。POSレジを経営判断に使うことで、導入効果を高められます。
飲食店のキャッシュレス対応POSレジに関するよくある質問
キャッシュレス対応POSレジを検討する際は、費用、必要性、連携の有無、手数料、現金対応などに不安を持つ店舗が多いです。ここでは、飲食店からよくある質問に回答します。
小規模飲食店でもPOSレジは必要ですか?
小規模飲食店でも、会計ミスを減らしたい、売上を分析したい、キャッシュレス決済に対応したい場合はPOSレジの導入を検討する価値があります。無料または低コストで始められるサービスもあるため、必ずしも大規模店舗だけのものではありません。
ただし、現金会計のみで客数も少なく、売上管理も紙や表計算で十分な場合は、まず決済端末だけを導入する選択もあります。将来的な業務効率化を考えるなら、POSレジ連携まで見据えるとよいでしょう。
キャッシュレス決済だけ先に導入してもよいですか?
キャッシュレス決済だけ先に導入することも可能です。ただし、決済端末単体で運用すると、POSレジとの二度打ちが発生する場合があります。
短期的には決済端末だけで始め、運用に慣れてからPOSレジ連携へ移行する方法もあります。ただ、最初からPOS連携を前提に選んでおくと、後から端末を入れ替える手間を減らせるでしょう。
POSレジと決済端末は必ず連携したほうがよいですか?
飲食店では、できるだけ連携したほうがよいでしょう。特に会計数が多い店舗、ピークタイムがある店舗、スタッフの入れ替わりが多い店舗では、二度打ちをなくす効果が大きくなります。
一方で、月に数回しかキャッシュレス決済がない店舗では、連携なしでも大きな負担にならない場合があります。会計件数やスタッフ体制をもとに判断しましょう。
手数料が負担になる場合はどう考えればよいですか?
手数料は、キャッシュレス決済を導入するうえで避けられない費用です。ただし、会計時間の短縮、レジ締め作業の削減、販売機会の損失防止、客単価向上などの効果もあります。
手数料だけを見るのではなく、キャッシュレス対応によって増える来店機会や業務削減効果も含めて考えましょう。客単価が低い店舗では、決済手数料の低いプランや現金との併用運用を検討するのも有効です。
現金払いも残したほうがよいですか?
多くの飲食店では、現金払いも残すほうが安心です。MMD研究所の調査でも、現金は依然として多く利用されています。高齢層や常連客、通信障害時の対応を考えると、完全キャッシュレス化には慎重な判断が必要です。
現金対応を残しながら、キャッシュレス比率を高めていく運用が現実的です。POSレジで支払い方法別の売上を確認し、現金比率がどの程度下がるかを見ながら運用を調整しましょう。
参考:2025年7月決済・金融サービスの利用動向調査|MMD研究所
まとめ
飲食店でキャッシュレス対応POSレジを導入する目的は、単に支払い方法を増やすことではありません。POSレジと決済端末を連携させることで、会計ミスを防ぎ、レジ締めや売上管理を効率化できます。
POSレジを選ぶ際は、決済手数料だけでなく、POS連携、注文管理、ハンディやモバイルオーダー、会計ソフト連携、サポート体制、入金サイクルを総合的に比較しましょう。
キャッシュレス化は今後も進むと考えられます。自店の業態、客層、会計フローを踏まえ、レジ・決済・注文・売上管理を見直すことで、スタッフにも顧客にも使いやすい店舗運営につながります。導入前には複数サービスの見積もりやデモを確認し、自店に合うPOSレジを選びましょう。
飲食店に最適なPOSレジについてはこちらの記事で解説しています。ぜひこちらもご確認ください。







